SDGsSDGsサスティナビリティービジョン
精工理化医療電機株式会社は、「持続可能な開発目標（SDGs）」に賛同し ものづくりを通じて省エネや地球環境保全活動に取り組み持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
生産活動全般に関わる省エネルギーの取り組みとして、2030年までに使用電力を10％削減、2050年までに20％削減し、地球環境の保全のみならず、生産活動にともなう品質の継続的改善を目指します。
加工スピードの向上や効率化によりる電力使用量の削減
工場を含めた社内の全LED化を推進
全社員の節電努力を実施します（空調の温度設定など）
事業継続マネジメント（BCM）の取り組みを通じて、大規模地震、水害等の自然災害など突発的な環境の変化に対応できるシステムを構築し、地域社会との連携を図ります。
年一回の安全講習の実施
BCPの社内周知を徹底
災害時には地域の避難所として工場等を提供する
多様な人材が活躍できる組織づくりに取り組み、地域雇用創出にも積極的に貢献してまいります。
多様な人材が活躍できるディーセントワークの実現、働きがいのある労働環境の構築をめざします。また、従業員一律に希望者には技術取得の指導とともに、資格取得の奨励を行なっております。
従業員の健康増進のため、運動やスポーツ活動を推奨し、健康的なライフスタイルが定着できるよう取り組んでまいります。
- 健康増進だけでなく、怪我の予防ができる身体づくりをめざし、始業時のラジオ体操を実施
- 気軽に運動できる習慣付けのため、工場内や休憩室等に運動器具を設置
- 勤務時間外の運動をともなう活動に対し、活動補助金を支給します。
スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2022」に認定されました。
この度、精工理化医療電機株式会社（本社：大阪府大阪市、代表：天満克之）は、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業としてスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2022」（英語名称：Sports Yell Company）に認定されました。
スポーツ庁では、運動不足である「働き盛り世代」に健康的なライフスタイルを定着させるために、一日の大半を過ごす職場において、スポーツ競技に限らず、従業員の健康増進のためスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定する制度を実施しています。
当社の主な取り組み
- スポーツ活動サポート制度
- スポーツ競技に限らず、従業員による勤務時間外の運動をともなう活動に対し、活動補助金を支給します。
- 全従業員参加によるラジオ体操を実施
- 1996年より実施しているラジオ体操。健康増進だけでなく、怪我の予防ができる身体作りを目的として、毎朝始業時に全従業員参加によるラジオ体操を実施しています。
- 休憩室や工場内に運動器具を設置
- 2007年より設置を開始。従業員が休み時間等に気軽に運動ができるように、休憩室や工場内に運動器具（ぶら下り健康器具、ストレッチチューブ、グローブ、ボール、バット、パターゴルフなど）を設置しています。
地域サプライヤー支援
多様な人材が活躍できるディーセントワークの実現、働きがいのある労働環境の構築をめざします。
また、従業員一律に希望者には技術取得の指導とともに、資格取得の奨励を行なっております。
地域サプライヤー支援
多様な人材が活躍できるディーセントワークの実現、働きがいのある労働環境の構築をめざします。
また、従業員一律に希望者には技術取得の指導とともに、資格取得の奨励を行なっております。
地域サプライヤー支援
多様な人材が活躍できるディーセントワークの実現、働きがいのある労働環境の構築をめざします。
また、従業員一律に希望者には技術取得の指導とともに、資格取得の奨励を行なっております。